2009-01-30 extraordinary? てれび 「ありふれた奇跡」4話目。ようやくすこしずつ、物語が動き出したような日。かせ部屋が狙いすぎてて困った。ウィリアム・モリスにケルト文化の妖精、31歳男子、あんなにかわいらしい部屋でいいんでしょうか。謎。アイリッシュダンス、かわいかったなー。なんだろう、人間の負の部分ってテーマとか、加奈と翔太の出す空気感のぎこちなさとか、話が進みながらずっと違和感があったんだけど、少しずつ先が見えてきたような違うような。最後はしっくりくるのかなあ。この違和感みたいなのが話の核ってことなんだよねえ。たぶん。