extraordinary?

ありふれた奇跡」4話目。ようやくすこしずつ、物語が動き出したような日。

かせ部屋が狙いすぎてて困った。ウィリアム・モリスケルト文化の妖精、31歳男子、あんなにかわいらしい部屋でいいんでしょうか。謎。アイリッシュダンス、かわいかったなー。

なんだろう、人間の負の部分ってテーマとか、加奈と翔太の出す空気感のぎこちなさとか、話が進みながらずっと違和感があったんだけど、少しずつ先が見えてきたような違うような。

最後はしっくりくるのかなあ。この違和感みたいなのが話の核ってことなんだよねえ。たぶん。