immer noch nicht realisiert...

東京のボスからひさびさの電話。ありがたい言葉をかけてもらって危うく泣きそうになる。

ボスにはわたしの薄っぺらい考えはすべてお見通しなのだ。それでも核心の話じゃなく、全然関係ない笑い話を振ってくれるあたりが、うわあ、もう敵わないなあとか思ってしまう。

あと2週間。全然実感がない。ホントにあったかい会社だったとしみじみ思う。これからマジどうするよ私。せめて自分に恥じないような結論を出さなくちゃと誓う。